【蒙古タンメン中本】北極やさい初挑戦

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すばら
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辛い物って、おなか痛くなるとわかっていても食べたくなるよね。


こんばんは、すばらです。


蒙古タンメン中本 大宮店さんに足を運ばせていただきました。

2階にお店がありますが、ご飯時には階段の下まで列ができるほどの人気店になっています。


カウンター席のみ21席で回転は早いですが、どうしても食べたい方は、


余裕をもって向かうことをお勧めします。


今回の記事では、頂いた北極やさいについて紹介しようと思います。


本記事の内容としては下記になります。

  • そもそも北極って何?
  • 味について
  • トッピングのおすすめ
  • 蒙古タンメン中本公式アプリを使うべし
  • おなかが痛くなるのを防ぐためにやること


そもそも北極って何?

今では、セブンイレブンなどで蒙古タンメン中本 辛旨味噌 のカップラーメンが売っており、


看板メニューである蒙古タンメンに関しては、


どこかで見たことがあったり、聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。


それに対し、北極とはこの蒙古タンメンをさらに辛くした激辛スープでできている味噌ラーメンです。


通常の蒙古タンメンが辛さレベル5に対して、


なんと、北極は辛さレベル9になっています。
(ちなみに名前の由来は、食べれば北極でも寒くなくなるということかららしい)


また、公式サイトのメニュー説明には辛さを極めたとあり、


さらに、初めての方はご注意くださいとまであります。(笑)


ちなみに今回、私が食べたのは北極やさい


北極ラーメンに味噌タンメンの煮込みやさいがトッピングされたものです。
(2024年3月現在、1020円でした)


※また注意点として北極は1.5玉なので、食べきれないと思ったら麺少な目にするのもいいと思います。




味について(個人的な感想)

肝心の味についてですが、うまい辛い辛い辛い辛い辛いうまい


と、食べ始めは辛いが勝っていました。(笑)


なんならスープを飲もうと蓮華ですくって口に持って行っただけでむせるくらいに、


辛さが効きまくっています。


ですが、少し経つと慣れてきて完食することができました。


注意書きの通り、初めての方はおとなしく蒙古タンメンを注文するべきかもしれません。。。


食べている最中、食べ終わった後は当分辛い物はいいやとなるんですが、


ちょっとすると食べたくなる中毒性が中本にはありますね。





トッピングのおすすめ

個人的トッピングのおすすめは、背脂です。


特に辛いのが苦手な人におすすめです。


私は、背脂を別皿でもらいつけ麺方式で麺にからめるとかなりマイルドになり食べることができます。


値段も100円とリーズナブルなのでぜひトッピングしてみてください。


また、チャーシューも店舗によって違うのでトッピングするのはアリです。


メンマ、チャーシュー、味玉がセットになっているメチャアジを私は頼みました。
(値段は340円)




蒙古タンメン中本公式アプリを使うべし

これに対しては説明もくそもありませんが、


どうせ食べに行くなら公式アプリを使いましょう。


ポイントをためると、中本のトレードマークのタオルなどと交換できます。


またクーポンでウーロン茶無料、麺大盛りが使用できるので忘れずに使用しましょう。
(店員にスマホ見せるだけで簡単にできます)





おなかが痛くなるのを防ぐためにやること

ガツンと辛い物食べたいけど、おなか痛くなるのが嫌だなぁと思っていませんか?


私も初めて中本に行ったときは次の日トイレにこもりっぱなしでした。


どうにかならんかと思っていたところ、こんな記事を見つけました。

火鍋には飲むヨーグルト!中国のヨーグルト事情と激辛対策|みんなのヨーグルトアカデミー
目次 麻辣火鍋発祥の地、重慶で火鍋専用ヨーグルトを発見! なぜ火鍋の伴侶がヨーグルトなのか? 火鍋チェーンの増加がヨーグルト消費量に寄与? 組み合わせはなんでもあり!?中国のヨーグルトいろいろ 麻辣火鍋発祥の地、重慶で火



辛み成分であるカプサイシンは、乳製品などに入っているカゼインでやわらげられますよという内容。


飲むヨーグルトを飲んでいざ中本。


確かに緩和されている気がしなくもない…


次の日もおなかの調子は大丈夫…


個人差はあるかもしれませんが確かに効いている気がする。


皆さんもこれから辛い物を食べる際は必ず乳製品等をとり快適な辛い物ライフを楽しみましょう!




最後に

今回は、蒙古タンメンの北極やさいについて紹介させていただきました。


気になった方などはぜひ一度蒙古タンメン中本さんへ足を運んでみてください。


次行くときは、冷しに挑戦してみようと思います。
(中本の冷しとはつけ麺のこと)


ではでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。また次回会いましょう。さようなら。

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